このページはゲームに関する用語をまとめたものです。
- RTS (Real-Time Strategy)リアルタイムで戦況が変化するストラテジーゲームの総称
- RTSリアルタイムで戦況が変化するストラテジーゲームの総称
- Recovery frame (硬直時間)アクションゲームや格闘ゲームなどで、攻撃を行った際に、次の行動が可能になるまでの時間。
- Regenerating Health (HPの自動回復)時間経過によるHPの自動回復
- Replay value (リプレイバリュー)1回以上のゲームプレイ後に、継続的なプレイ価値があるかどうか。英語圏では「replayability」とも言われる。
- Resource Management (リソース管理)プレイヤーが保有する使用制限のある資源をやりくりして、最大の効果を得るための選択を行うこと。 通常、永続性アイテムはリソース管理の対象にならないが、 アイテム保持数の制限がある場合、リソース管理の対象となる。
- Reverse horror (リバースホラー)リバースホラーとは、対戦相手を怖がらせることを目的とした Horror game (ホラーゲーム) 。被害者側を選ぶと普通のホラーアクションだが、悪人側を選ぶとジャンルが変化する。悪人を演じるというアプローチはノワール的なアプローチであり、鬼ごっこ遊びの延長と言えるのかもしれない
- Rhythm game (リズムゲーム)リズムゲームまたは音ゲーは、プレイヤーのリズム感覚に挑戦する音楽をテーマにした Action game (アクションゲーム) 。このジャンルのゲームは、通常、ダンスや楽器をシミュレートした ゲームプレイ (Game play) が用意され、プレイヤーは画面に指示された順序でボタンを押す。多くのリズムゲームでは、プレイヤーが最高得点を競ったり、マルチプレイでアンサンブルを行うことができる。
- Roguelike (ローグライクゲーム)「ローグ」と同様の特徴を持つゲーム (「NetHack」「変愚蛮怒」などのバリアント) の総称として扱われた。ダンジョンの自動生成、死んだらすべてを失う、戦略性のあるリソース管理、などの特徴を持つ。
- RPG (Role-playing game)もともとはミニチュアゲームからの派生と言われている。プレイヤーはゲーム内のコマに対して「個性」「信条」「能力」を付与して、敵対する勢力などとの戦いを行うゲーム。役割を演じる(Role-playing)ゲーム。
- RPGもともとはミニチュアゲームからの派生と言われている。プレイヤーはゲーム内のコマに対して「個性」「信条」「能力」を付与して、敵対する勢力などとの戦いを行うゲーム。役割を演じる(Role-playing)ゲーム。
- ルールとは、ゲームの本質的な機能である。 ルールによって各種パラメータが可変的かつ定量化できる結果を構築するゲームメカニクスが生まれる。
- Run-and-gun shooter (ラン&ガン・シューティング)Vertically scrolling shooters (縦方向スクロールシューティング) の Platformer (プラットフォーマー) を取り入れたサブジャンル。横方向スクロールを中心としたゲーム性で、キャラクターの行動が重力の制限を受けており、自機は大量の弾を発射して大量に出現する敵を倒すゲームジャンル。