【雑記】SpineがGodotに対応するかもしれない

最近の趣味は Godot Engine の情報をウォッチすることで、いつものようにTwitterを見ていたら、「GodotでSpineをサポートする」という情報があり、「またまたご冗談を……」と思ってリンク先を見たら公式情報でした……!

次のリリースはSpine 4.1になりますが、主にエディター側のクオリティ・オブ・ライフを向上する機能に注力する予定です。ランタイム側では、新しいゲームツールキット(特にGodot)のサポートを追加する予定です!

Spine 4.0が登場 > 今後について

GodotのSpine対応は現状だと個人の方が対応したもののみとなっており、しかも提供されているものはC++コードなのでビルドを自分で行う必要があり(Godot Engineのビルドが必要)少しハードルが高いです。

それと、Godot側はエンジンのコンセプト上、Spineに対応することはほぼないと考えています。

■Godot側がSpineを対応しない理由

  1. カットアウトアニメーションが独自に実装されており、それを使ったほうが開発効率が良いと考えられている
  2. 多くの人が必要としないものは標準機能として対応しない(コアセットを小さく保つ

また、Spine公式の掲示板でも「SpineがGodotに対応するのはいつ?」という質問がされていたのですが、5年間放置されていました。


そのため Godot の Spine対応は絶望的と考えていたので、このニュースは嬉しかったです。

ただ、Spine公式がGodot対応を5年間放置していた過去があるので、すぐに対応されるとは考えないほうが良さそうです。

以下は5年前にSpine公式がコメントしたものです。

Godotサポートを追加しますが、作業を開始できるようになるまでにはしばらく時間がかかります。私たちは現在、最初に注意を払う必要のある多くの非常に差し迫った問題に取り組んでいるのではないかと思います。しかし、それは起こります!

Spineフォーラム > 公式Godotサポート

なので、個人的には気長に対応を待っていようかと思います。