ハマるゲームルール構築

投稿者: | 2012年5月19日

CEDEC2010のハマるゲームルール構築を個人的にまとめた内容です

■アクションパズルのメリット

  • ローコストでプレイバリューの高いゲームを作れる(→乱数による自動生成でレベルが作れる)
  • ハードスペックに依存しないゲーム性(→マルチプラットフォーム展開が可能)
  • 容量が少なくて済み、ダウンロード販売に向いている(→長く売れ続けることも可能)

■アクションパズルを作るための4つのポイント

▼1.死の恐怖
  • 死の恐怖を感じされるメタファーをビジュアルで表現する
  • 生の喜びを感じさせるメタファーを用意する
▼2.生理的快感
  • 感覚的な要素 → 幼児向け玩具の挙動が参考になる
  • 大連鎖 → 見た目に分かりやすく、大きな解放感が得られるもの
▼3.展開バリエーション
  • プレイするたびに配置が変化し、展開が変わる
  • ネット対戦もバリエーションの1つ
▼4.カオスの秩序化

乱数によってカオス化した配置状況をプレイヤーのアクションにより切り開ける可能性があるか?

  • カオスの秩序化ができないゲームは「運ゲー」になってしまう
  • カオスの秩序化は瞬時の判断を求めるようにする
  • 一定時間コンボが作れないとコンボ終了
    • 判断が遅いと黒キューブ化して動かせなくなる
    • それにより段階的な達成感を得ることができる